最近、すごい汗っかきなんですよね、私。
寝汗で気持ち悪くて起きるとか。
ゼファーの散歩から帰ったら滝汗で、シャワー浴びないといけないとか。
年齢的なものかな〜とも思っていたんです。
でもね、昨晩もうクーラーつけたんですよ!
寝室は北側で結構涼しいので、まだクーラーなしで大丈夫だった・・と思ってたのですが、
クーラーつけたらなんということでしょう〜
28度設定でも、ぐっすり快適に10時間も寝てしまいました(;´∀`)
汗っかきだったのは、普通に暑かったからみたいです。
夫の方が暑いお風呂入れるし、私のほうが平熱高いし、それだけのことだったかもしれません。
でも、実は体からちゃんとメッセージもあるんですね。
汗が教えてくれる体からのメッセージ
最近汗っかきの私ですが、すごく頭だけに汗をかくんですね。
散歩の後とかは、そりゃあ背中とかもTシャツは濡れてますが、髪はくくっててもビシャビシャです(汚くてスミマセン)
これは、どこに汗をかいているのかということも体からのメッセージなんですね。
「汗をかく」という慣用句がありますよね。
この言葉は、実際に汗が出る時以外に使われると、ヒヤヒヤするだったり、頑張るというニュアンスがあります。
なので、実際に暑くて汗が出ている以外で、汗だくになるということは、「自分は頑張っている」という感情があるんですね。
そして、そこからのメッセージとしては、
「これだけ頑張っていることを誰かにわかってもらいたい」ということなんです。
マラソンで1キロ走っても、自分はよく頑張った!と思う人もいるでしょう。
(私のように(≧∇≦)
でも、普段から走り慣れている人から見れば、1キロなんてウォーミングアップだと思うでしょう。
人によって、どれぐらい頑張っているのか基準はバラバラなんですね。
だから、すごい頑張っていることを分かってほしいと思っても、
言葉に出さないと周囲の人にはわかるわけもありません。
「私がんばったよー!褒めて褒めて!」と言って、
褒めてくれる相手が近くにいる場合は、そう口にすることもいいですが、
たいていの場合いてませんよね(;^ω^)
なので、自分で自分に言うことも効果的です。
「お〜私すごい頑張ってるなー」とか
「やればできるやーん」とか
「これ頑張れるってすごいなー」とか
自分で自分を認めてあげることで、実は汗は引いていきます(;´∀`)
私は最近、ブログを新しくして、毎日投稿を文字数を増やして頑張っているので、頭に汗ばっかりかくのだと思います。
その証拠に、いや〜私頑張ってるわ〜〜と言うと汗が引いてきます(;´∀`)
今日は短いですけどね、これでも1000文字あります。
今日は、そんな分かりやすい私の体に、ありがとう(*^_^*)
#今日のありがとう vol.557
カテゴリ: スピリチュアル , 今日のありがとぉ♡ブログ , 心と身体の仕組み