みんな違って当たり前

あなたは世間体とか人目を気にする方ですか?

私も気にするように育てられました(;´∀`)

みんなしている、と、よそはよそ

私はユダヤ人が使っていた統計学で、人の基本的なタイプや運気を判断しています。

6つのタイプとそれぞれABタイプがあるのですが、
その6つの中でも1つ特に世間体や人目を気にするタイプがあるんですね。

そのタイプは、どうしても「一般常識」と言われるものを守ろうとします。

所変われば品変わるじゃないですけど、人によって価値観が違うように、一般常識というものも、時と場合によっても、人によっても違うものです。

結局は自分の価値観を押し付けたがるタイプということでもありますね。

 

私の両親がそのAタイプとBタイプでした。

ふたり揃って、子供を自分たちの価値観の枠の中に収めようとするタイプだったので、
この統計学を学んだ時には、両親共にこのタイプは大変だったねと言われました。

確かに、子供の好きなようにさせる、ということは皆無でしたからね。

 

「みんなしている」という言葉は、説得させるのによく言われていました。

「◯◯しなさい、みんなしてるよ」

だいたい、3人が同じことをしていたら、「みんなしてる」という言葉に変換されます。

 

かといって、子どもたちだけで映画に行こうということが盛り上がった時に、
私も親に「みんないくから」とその言葉を使ったのですが、

「よそはよそ、子供だけで映画になんか行ったらあかん」と、
仲良しグループの中で私だけ一緒に行けなかったことは、今でも恨んでます(笑

その後、子供だけで初めて行かせてもらった映画が「さらば宇宙戦艦ヤマト」だったことは今でも覚えています(;´∀`)

 

また別の特徴としては、外面が良くて身内に厳しいということもあります。

世間体をものすごく気にするので、人には良く見られようと体裁を取り繕うところがあります。

なので、外では仲のいい夫婦に見られるように一緒に行動したりするのですが、
家の中ではいがみあって一ヶ月、口も聞かないということがしょっちゅうある両親でした。

仮面夫婦という言葉が生まれた頃には、
自分の両親のような家庭が他にもあるということに、ある意味安心もしたのでした(;´∀`)

 

あ、そのタイプの良い特徴も、もちろんあるんですよ。

すべてのタイプの中で、一番気が利いて優しいんですね。

これは人に良く思われたいということが、メリットとして発揮されているわけですね。

なんだか、どこまでも私がこのタイプを嫌ってる(恨んでる?)文章にしかなりませんね(;´∀`)

 

個性より、和を尊ぶ文化

でも、私の両親だけが悪いのではなくて、
日本の教育自体が、そういう「右になれ」「みんな平等」的な方針だったので、仕方ありません。

 

これは、戦後アメリカが日本をコントロールしやすいように、「一般庶民」という一元化されたものを作ろうとした結果です。

みんな同じ様に、誰もが上に従うように、
「和」という言葉の元に均一化しようとしたからです。

 

個性というものが、違い、異質なものとして捉えられ、排除される方向にあったんですね。

日本のいじめの特徴的な部分です。

「みんなと同じ」ではないことで、いじめの対象になってしまうんですね。

 

世界を見ると日本のように単一人種で成り立っている国は少ないです。

アメリカしかり、他民族、多様な価値観で社会が構成されている場合は、「みんなと同じ」なんてことは言ってられません。

かといって、その考え方、外見などから、どの国でも争いが起こったりしてきました。

 

まだ世界ではそういった争いが続いている国もありますが、
日本以外の先進諸国では多様性を受け入れる方向に流れています。

 

G20が大阪で開催されている今、

自国の利益だけを追求するのではなくて、
地球規模で多様な価値観を生かしていこうということが、本当は大切なのだと思います。

 

ダイバーシティと個性を尊重するということ

よく言われるようになった「ダイバーシティ」というのは、多様性ということが本来の意味です。

日本では女性活用についてだと思われている場合も多いようですね。

ほぼ単一人種で成り立っている日本では、一番の多様性は、男に対して、女ということですからね。

 

そんな男と女とくくらなくても、みんなそれぞれ違うということ、個性というものがもっと尊重される世の中になっていくのだと思います。

 

みんな違って当たり前、得意なことを生かしていこう、

そういう流れになっています。

 

「いろんな人がいるなぁ」ということを頭では分かっていても、実際には受け入れられない人がまだまだいます。

 

価値観の違いというものは、お互いに戦うものではなくて、尊重しあうことで、さらに広がるものなんですね。

「そういう考え方もありだね〜」と選択肢が増えるという感じです。

 

あなたも、人がどう思っているか、どうしているか、それを判断基準にしないで、

私はこう思う、私はこうしたい、ということを表現していってくださいね。

 

そうすることで、相手の意見や価値観も尊重できるようになっていきます。

 

統計学もそういう自分の気づかない自分の個性に気付くためでもあります。

それを知って、悪いところは気をつけられるし、良いところは、生かしていったりできますからね。

 

気になる方は診断しますので、問い合わせフォームからどうぞ。

今日は「みんな違って当たり前」という多様な個性にありがとう(*^_^*)

#今日のありがとう vol.534

 

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